- フィギュア
トップに上げた画像はVoigtländer NOKTON 17.5mm F0.95。F4に絞っています。
カメラはオリンパスE-P3、感度は全ての写真でISO200です。また、レンズを交換するたびに18%標準反射板でホワイトバランスを設定し直しています。
こちらは開放、F0.95。さすがはハイスピードレンズだけあって、シャッタースピードは1/1250秒でした。
NOKTON 25mm F0.95も開放でのピント合わせが難しいレンズですが、この17.5mmはさらに輪をかけて難しいです。
こちらは絞り値F2.8です。
F2.8に絞った画像に、現像時にアートフィルターのファンタジックフォーカスを適用してみました。
こちらはM.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8にケンコー・トキナー デジタル接写リング for MICRO FOUR THIRDSの10mmリングを併用して撮ったものです。絞りは開放です。
同じく、F2.8に絞ったものです。
絞り値F4です。
同じ構図をTokina Reflex 300mm F6.3 MF Macroで撮ったものを上げてみます。
換算600mm、手持ちの三脚の非力さを思い知らされます(^^;
瞳への照明の映り込みを嫌ってあれこれしていたら影がかなりきつく出てしまいました。
このレンズ、ミラーのアルミの影響でしょうか、画像が寒色系に青っぽく色づきます。コントラストも非常に低く、かなり使いにくいレンズという印象を持ちました。
ニコン Reflex-NIKKOR 500mm F8<New>、m4/3では換算1000mm相当。手持ちの三脚の非力さをつくづく思い知らされます(^^;
古いレンズですが、色調・コントラストとも上のトキナー300mmよりかなり良好だと感じました。…が、1000mmでフィギュア撮影というのは如何なものかと撮りながら思った次第ではありました(^^;
カメラはオリンパスE-P3、感度は全ての写真でISO200です。また、レンズを交換するたびに18%標準反射板でホワイトバランスを設定し直しています。
こちらは開放、F0.95。さすがはハイスピードレンズだけあって、シャッタースピードは1/1250秒でした。
NOKTON 25mm F0.95も開放でのピント合わせが難しいレンズですが、この17.5mmはさらに輪をかけて難しいです。
こちらは絞り値F2.8です。
F2.8に絞った画像に、現像時にアートフィルターのファンタジックフォーカスを適用してみました。
こちらはM.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8にケンコー・トキナー デジタル接写リング for MICRO FOUR THIRDSの10mmリングを併用して撮ったものです。絞りは開放です。
同じく、F2.8に絞ったものです。
絞り値F4です。
同じ構図をTokina Reflex 300mm F6.3 MF Macroで撮ったものを上げてみます。
換算600mm、手持ちの三脚の非力さを思い知らされます(^^;
瞳への照明の映り込みを嫌ってあれこれしていたら影がかなりきつく出てしまいました。
このレンズ、ミラーのアルミの影響でしょうか、画像が寒色系に青っぽく色づきます。コントラストも非常に低く、かなり使いにくいレンズという印象を持ちました。
ニコン Reflex-NIKKOR 500mm F8<New>、m4/3では換算1000mm相当。手持ちの三脚の非力さをつくづく思い知らされます(^^;
古いレンズですが、色調・コントラストとも上のトキナー300mmよりかなり良好だと感じました。…が、1000mmでフィギュア撮影というのは如何なものかと撮りながら思った次第ではありました(^^;